施工方針

総コーティング施工台数5000台を超える施工者が、自ら考案し制作したオリジナルコンパウンドを駆使することで、効率よくお車の塗装の潜在力を最大限に引き上げます。
また、コーティング剤も数多ある薬剤の中から、経験をもとに厳選した商品をご提案させて頂きます。
お客様の満足の先を目指すため、日々の積み重ねを大事にし、日々精進してまいります。
お客様の愛車の美観を保つ事をモットーに、施工者の豊富な知識で内外装の美観に全力で答えます。


初めての方へ ~施工までの流れ~

当店は完全予約制となっております。
電話、LINE@、メールでお問い合わせいただき車種や興味のあるメニュー、施工希望日をお伝えください。

施工完了までの流れ

 ご予約していただいた日に当店に来店 

 車両の状態を確認後メニューの決定、お見積書の作成 

 施工日の決定 

 施工日にお車をお預かり、料金のお支払い 

 施工 

 お車のお引渡し 



お車をお預かりする期間内に代車が必要な場合はお申し付けください。代車料金はいただきません。
代車はガソリン満タン返却でお願いしております。よろしくお願い致します。


コーティングの重要性

車の塗装を傷つけてしまう6つの原因

車は常に過酷な野外環境にさらされています。
紫外線、酸性雨、樹液、スモッグ、鳥の糞、走行中は走行摩擦や埃などです。
屋根付きのガレージがあれば安心ですが、なかなかそこまでのガレージを自宅に持っている人はいません。
普段走っているだけでもケアがなければ車はキズや汚れだらけになってしまいます。
そこで、重要なのがコーティングと洗車なのです。

コーティングとは?

“コーティング”と言っても実に多くの種類があります。
一体何がどうなのか…このページにいらっしゃった殆どの方は、みなさんお悩みなのではないでしょうか?
ここでは「コーティングとはそもそも何なのか?」という疑問について、できるだけ簡単にご説明していきたいと思います。

コーティングの種類

一般的に大きくは

・油脂系コーティング(ワックス、一部ポリマー)
・樹脂系コーティング(ポリマー、フッ素、ガラス系)
・ガラスコーティング

と分類されます。
これらの違いを一言で述べるなら「耐久性」の違いです。
まず、根本的に異なる点としてガラスコーティング以外の油脂・樹脂系コーティング剤は、時間をかけて流れ落ちていく過程で汚れをも一緒に落としていくという点です。なので、耐久性も1~6カ月ほどと短いものが多いです。
しかし、汚れを一緒に落とす作用があるため、洗車等のメンテナンスを入れずにいても、低予算で一定期間は美観を維持できるというメリットもあります。

ガラス系コーティングとガラスコーティングの違いは?

“ガラス系”とは一般的にポリマーベースのものがほとんどで、極端に言えば、その中に一滴でもガラス成分が含まれていればガラス系と呼ぶことができます。

コーティングを施工するにあたって重要なこと

コーティングのもっとも厄介な敵は塵、埃、油分です。また、温度湿度にも敏感で、熱に反応し硬化してしまいます。
環境の整っていない環境で施工をすると、埃などで車体に傷が入り、硬化にムラが出てきてしまいます。
当店は洗車から受渡まで完全室内で施工致します。
完全室内施工を徹底することで、外からのゴミを寄せ付けず、温度湿度管理も徹底して行えます。
プロ用コーティングは、温度管理や湿度管理などが一般的なコーティング剤に比べとてもシビアな為、完全室内施工は必須条件です。
また、お客様が日々どのような保管をしているか、洗車の仕方など様々な状況を伺い、豊富な経験を元にお客様にあったプランの提供もさせて頂きます。

 

当店のコーティングの強み▶

磨きへのこだわり▶

施工事例▶

料金一覧▶